中華街・横浜大飯店
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中華街の麻辣醤

販売価格 356円(税込)
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麻辣醤

しびれる辛さとスパイシーな香り。
テレビでも話題の四川風辛味調味料

「中華街の麻辣醤」は大豆みそに花椒(ホワジャオ)と唐辛子を効かせた四川風辛味調味料です。唐辛子だけでは出せない奥深い辛味は、一度味わったらクセになるほど。花椒のしびれる辛さとスパイシーな香りが唐辛子と融合し、いつもの麻婆豆腐も本格的な味に変身します。

味は本格派ながらも、使い方はいたって簡単。たとえば、いつも豆板醤を使うところを麻辣醤にしてみたり、豆板醤と麻辣醤を半々にして使ったり、普段の料理にもすぐに取り入れられます。

唐辛子と花椒

麻辣ってなあに?

麻辣(マーラー)とは、中国語で料理の味付けを表現する言葉。麻(マー)は花椒(中国山椒)のしびれる辛さを、辣(ラー)は辣椒(唐辛子)のホットな辛さを指し、この2種類の辛味が融合した味を麻辣といいます。とても辛いけれど、うま味も濃厚。麻婆豆腐や水煮牛肉、麻辣火鍋や干煸肉絲など、古くから四川料理を代表する味として伝えられています。

“麻辣”という味付け自体は古くからありますが、市販の調味料としての“麻辣醤”は歴史が浅く、豆板醤のように昔からあるものではありません。同じ麻辣醤という名の商品でも、共通点といえば“唐辛子と花椒を使った麻辣味の醤”というくらいで、メーカーによって材料も味も辛さも異なります。

※花椒とは中国原産の山椒のこと。日本の山椒とは種類が違って辛味や香りが強く、舌がしびれるような刺激と、鼻に抜けるような清涼感ある香りが特徴です。

麻婆豆腐と麻辣醤

おうちのマーボーが本格四川の味に!

麻辣味の代表的な料理といえば、なんといっても麻婆豆腐。麻辣をしっかり効かせた麻婆豆腐は、豆板醤だけで辛味をつけた麻婆豆腐よりも、濃厚で奥深い味わいになります。実はこの「中華街の麻辣醤」、当店の大人気合わせ調味料「中華街の麻婆豆腐がつくれるソース(四川式)」にも使われている調味料なんです。それもメインの材料としてたっぷり使われ、おいしい麻婆豆腐を作るのに欠かせない調味料になっています。

「中華街の麻辣醤」は火を通さなくても使えるので、からしやわさびのように薬味感覚であとのせすることも可能。たとえば家族で食べる麻婆豆腐。「子供は辛いのが苦手だけど、大人は辛いのが好き」という家庭も多いはず。そんな時は取り分けてから麻辣醤をちょい足し。辛さの好みが違っても、これならみんなで楽しめます。

内容量 100g
サイズ W51×D51×H73mm
原材料 唐辛子(塩漬け)、大豆みそ、大豆油、砂糖、唐辛子パウダー、山椒、食塩、生姜 / 調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆を含む)
アレルゲン 小麦、大豆
栄養成分表示
(100g当たり)
熱量 171kcal、たんぱく質 4.8g、脂質 10.0g、炭水化物 15.5g、食塩相当量 14.4g(この表示値は目安です)
賞味期限 製造日より2年
保存方法 直射日光を避け、常温で保存(開封後は冷蔵庫に保存し、お早めにお使いください)
原産国 中国
配送方法 宅配便(常温)

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